脇は脱毛するにかぎります!

脇は脱毛するにかぎります!

子供のころにはなかった脇の毛。
思春期に差し掛かるころ、だんだんとわきに毛が生えだし。
最初の頃は、処理の仕方など全く分からなかったので、そのままにしていました。
しかし、学校の授業でプールが始まる頃になると、母親にわきの毛をそることを教えてもらいました。
わきの毛をカミソリでそるのですが、わきにはしわがあるし、とてもそりにくいし。
そのうえ、皮膚がもともと薄く、弱いため、すぐにカミソリ負けをしてしまいました。
そうすると、汗をかいたときにわきが痛くて…。
脱毛クリームを試したこともありましたが、肌に合わず、かえって荒れてしまい、断念しました。
中学・高校と制服だったので、夏は半そでの制服を着なければなりませんでした。
しかし、制服の袖って、結構隙間があるんですよね。
だから、うっかり腕を上げたりすると、袖の隙間から、わき毛が見えてしまうんです。
きれいにそらないと、そりのこしが見えてしまうことも…。
友達の袖の隙間から、生えかけのわき毛が見えてしまったとき、それはショックでした。
自分も、誰かにそんな風にみられているかもしれない、と思うと、もう腕を上げることが恥ずかしくて…。
なので、カミソリ負けをしながらも、できるだけわき毛をカミソリでそっていました。
大学生になると、おしゃれな服を着ることが増えました。

みんな、わきが丸見えになるような、ノースリーブの服を普通に来ているのが、不思議でたまりませんでした。
私は常に、腕を上げても袖の隙間から汚いわきが見えてしまっていないか、
気になっていましたし、袖の細い服や、長めの袖の服しか着られませんでした。
社会人になって、同僚たちはもっとおしゃれな格好をしていました。
その同僚たちが、脱毛サロンに通っていることをたまたま耳にし。
いろいろ聞いてみると、わきの脱毛はとても安い値段でできるし、こうかあも十分にあるし。
私も通ってみることにしました。
通い始めてすぐ、脱毛の効果が出て、どんどんわきの毛が薄くなって、処理もいらなくなって。
もう、とてもうれしくてたまりませんでした。
ムダ毛の処理をしなくていいって、なんてすばらしいんでしょう!
堂々とわきを出せるなんて、最高です!
わきの脱毛は、するのが当たり前なんじゃないかなと思います。
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